エネミーライン2 [映画・TV]
朝鮮にアメリカまで届く弾道ミサイル(ICBM)が開発されていた・・・
そしたら、アメリカが"これはえらいこっちゃ;"と
日本海にミサイルがぶち込まれた時とは、えらい違いようで、慌てふためく映画です。
かなり面白いですよ。余り考えないで娯楽映画としてみると、本当にこんな事があったのかもしれないと、思えてくる映画です。
妙に凝ったカメラワーク&映像演出も、ちょっと浮き気味で、過剰なのか、シリアスなのか、微妙な所が良いです(笑)
制作国:アメリカ(2001-2006)
出演:ニコラス・ゴンザレス[主演]
登場人物のキャラも単純でわかりやすい。
時間つぶしに見ると、結構面白いので、驚きます。
※以下ネタバレ
■北朝鮮の核ミサイル保有の情報に、特殊部隊(海兵隊シールズ)たちが破壊作戦へ向かった。空よりパラシュートで降下し侵入作戦を取るが、緊急中止命令が・・・。降下した4人を残したまま、海軍は撤退することに。残された兵士と北朝鮮の兵士との攻防が始まり、アメリカ、北朝鮮、韓国、3つ巴の政治が絡まる。アメリカは先制攻撃をするのか。大統領の決断は。国交の無い北朝鮮に残された兵士の運命は・・・。
■20世紀FOXのTVドラマ班(というチームが実在するかどうかは、知りません)が作ったのかな?最近の人気ドラマ出演者が、こぞって出ています。
そうそう、タイトルが"2"ですが、前作「エネミーライン」を私見てません・・・(汗)
うわさでは、続編ではないようです。なので、「2」だけで楽しめます。
過剰に期待しないで見ると、物凄く面白い映画です。僕は十分楽しみました。
ミラクルひかるさん出演 [映画・TV]
宇多田ヒカルちゃんの極似の"ミラクルひかる"さんが物まねの番組に出演します。
少し前の記事jに書きましたが、偶然Youtubeで彼女の存在を知って、ビックリしていました。。。
でも記憶をたどると、以前、物まねTVで見たことがあったかも・・・(^_^;)
忘れていただけかも。
どちらにしても、(忘れていたので)、もう一度TVで、そのネタが見てみたいです。
TV王国+VAIO君が自動録画設定しておいてくれました♪
「そっくりものまね!紅白歌合戦スペシャル 」
4/3 (火) 19:00~21:54 (174分)
東海テレビ (地上波)
上杉達也とあだち充さん [雑学・トリビア]
あだち充さんの人気漫画「タッチ」。僕ももれなく夢中になりました。
僕らの世代は、あだち充さんの独特の間のあるギャグがうけた。「みゆき」もそう。
皆でコミックを回し読みしたものです。
高校野球には疎いのですが、またまた話題を呼んでいる。
「タッチ」と同姓同名の"上杉達也"が出場しているから。
■元ニュース記事はこちら
→「“タッちゃん”貴重なホーム踏む」
→「タッチが導いた北陽初戦突破/センバツ」
クリックで読めますよ。
マンガのように、全国制覇目指してがんばって欲しいものです。
高校野球も、毎回スターが登場して、楽しいですね。
■あだち充さん
僕らの世代は、あだち充さんの活躍とほぼ同時期に生きているので、その作品を目にする機会が多かった。
古い作品のなかでは、「レインボーマン」や「ヒラヒラくん青春太鼓」(中1コース)、「ヒラヒラくん青春音頭」(中1コース)・・・など
ヒラヒラくんなんて、とても懐かしいのですが、覚えていらっしゃる方いるのかな?
→「あだち充さんプロフィール」(ウィキペディア(Wikipedia))
SAW3 [映画・TV]
子供には見せるな。
映像がグロすぎる、と言うのもありますが、それ以上に犯人(=主人公?)ジグソウの考え方が異常すぎる。
■謎が解ける・・・?
「SAW」「SAW2」と見てきました。どれもグロ過ぎる映画です。どれもイキナリ、汚い密室で目覚め、異常な殺人ゲームのコマとして動かされてしまう被害者達。
いったい何なんだ?
という謎もきっかけも解らず、釈然としない映画だった。
強いて言えば、その異常なゲームの嗜好と、釈然としない謎・・・それが結局「SAW3」まで引っ張ってこれた。
その謎が「SAW3」である程度解かれます。
■どこまで作るのか続編
しかし、僕にはまだ謎が残っています。
ジグソウの生い立ちと言うか、経緯がはっきりとしないから。
また、ジグソウの謎が解るなんていう続編が出来そうです。
その前に「SAW4」のネタ振りは、ありましたね。「SAW3」の中で・・・
最初の「SAW」は、最後のどんでん返しが、B級映画の良さを出していました。
「SAW」シリーズ。どれを見ても爽快感はありません。気分が悪くなります。
彼女や彼氏と見る映画じゃないです。
ましてや1人で映画館で見るのは、ちょっと危険です。
絶対に肯定できない映画です。
子供には見せないように。
正義の捻じ曲げなんですよね。犯人ジグソウの考え方って。
だから子供には危険かなって。
LOST シーズン2 完結 [映画・TV]
レンタル屋へ立ち寄ったら、LOSTシーズン2のVol.10~12(完結)が並んでいた!
おっと気づかなかったぜ。チェック漏れだ(汗)
「トゥモロー・ワールド」も合わせ、10本のレンタル。。。
今日は夜に仕事があるので、深夜に「LOST」タイムだな(*^_^*)
『LOST シーズン2 COMPLETE BOX』〈13枚組〉
出演: マシュー・フォックス[主演]
発売日: 2007年03月21日
ディスク枚数: 13枚
「M:i:3」のJ.J.エイブラムス製作総指揮。
旅客機が太平洋上の無人島に墜落し、生存者は48名。新たな島の謎が深まる中、"アザーズ"の正体は?島自体に不思議な力があるのか?
ロックの生きる道はあるのか???!
→「LOST」に興味を持ったらこちらをご覧ください(クリック)
『トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション』(2006 英)
出演:クライヴ・オーウェン[主演]
監督:アルフォンソ・キュアロン
原作:P.D.・ジェイムズ
西暦2027年、人類にはすでに18年間子供が誕生していなかった。この地球を引き継ぐものは、いずれ途絶えてしまう。人類存亡の《鍵》を巡る攻防を120億円の巨費を投じて描いたアクション・エンターテインメント
宮崎駿監督の新作は子育ての反省?! [映画・TV]
タイトルは「崖の上のポニョ」。「ハウルの動く城」以来の新作。
瀬戸内海にて構想を練った作品で、舞台も瀬戸内海近隣なのかな?
■宮崎監督の長男、吾朗氏
昨年「ゲド戦記」で映画監督デビューした事は、自分への反抗と捕らえているようで、自らの子育ての反省を映画のテーマに取り入れたそうです。
■宮崎監督に感じる事
以前からジブリスタッフの記事を、雑誌などで読んでいて"ふと"感じていた事だが、宮崎監督はアニメ界でも突出した存在なのと、監督自体の性格からなのか、若い人(後輩)との確執を感じる事があった。
突出した監督の存在・実力への、下からの(良い意味での)突き上げだと思っていたのだが、息子さんの監督デビューが、親への反抗と捕らえる所などから、そうでもないのかな?
■手書き作品
コンピュータは一切使わず伊、手書き作品となるそうだ。
昔の作風が、蘇ってくるのかな?
どちらにしても、監督の作品と言うだけで、期待が高まりますね。
■元・ニュース記事
→宮崎駿氏“長男教育”反省し次作製作
→手書きで描く4年ぶり宮崎駿ワールド
→4年ぶり宮崎駿作品来年7月公開!「崖の上のポニョ」
■プチ雑学
宮崎駿氏がスタッフに加わっていた作品に
「アルプスの少女ハイジ」「ルパン三世」「未来少年コナン」
があります。その世代の方たちは、どれかを必ず見ていた名作ばかりですよね。
我家にもハイジのDVDが全巻あります(^_^;)
画風の流れが全て似ていますよね。
鉄棒、ついに!・・・その2 [生活]
ついに出来ました♪
5歳の娘の鉄棒(前回り)です。
今日で、練習のべ4日目くらいでしょうか。
完璧に補助無しで、前回りが何度も出来ました。
今日ごろ、そろそろ出来るかなと言う期待はありました(*^_^*)
最初は補助付きで、何度か慣らして、いよいよ・・
最初は、やっぱり怖がりましたが、ご褒美の"イチゴのスプーンとフォークとケースのセット"の話をしたら・・・
「やってみる!」と娘^^
そして成功♪娘も大喜びー!
あれだけ怖がっていた娘が、前回りが出来るなんて・・・(泣)
『うさもも チェリー トリオセット』
税込:\800
ずーっと欲しがっていたセット
年長になるまでに、お勉強と運動をがんばったら買おうねと約束した一品
(*^_^*)
絵を取っている余裕はありませんでした。。。(笑)
次回はビデオを撮っておきたいです。
ミラクルひかる [映画・TV]
知りませんでした!
彼女の存在を、もう、ビックリした(@_@;)
そっくりですね!
すべてがっ!
■HEY3 ミラクルひかる初共演
■ミラクルひかる FNS26時間テレヒ
知らなかったの僕だけ!?
すっかりハマりました。
デス・ノート 前・後編 [映画・TV]
原作マンガは、長編の大人気漫画。しかもスタイリッシュな描画に、主人公達の心理戦が読者の想像を超え、独特の世界へ引きずり込まれる。
■限られたキャパの中に、上手にまとめ上げている。
その長編マンガを、上手く映画という時間的に限られたキャパの中に収めたな~と感じます。
原作を知れば知るほど、省略された心理戦や、あの場面この場面が消えている事が惜しい気もしますが、僕はこれでもOKです。
(正直突っ込みたいところはありましたよ)
前編・後編と分けたのもよかった。
特に原作のファンの僕には、後編「the Last name」の結末はどうなるのか?とドキドキしながら見ることが出来た。
原作だけを知っている僕には、ひょっとして、後編の後に2代目"L(エル)"編も作成されるのかな?とも思ってみていた。
なるほど、こういう終わり方かー!
なるほどねー!感心しました。
原作を知らない方も、十分楽しめる、サスペンス娯楽映画です♪
■正義の力を得たはずの主人公が、
次第に、その枠を踏み外していく様が、とても恐ろしい。。。
主人公の傍らにいる、悪魔より、悪魔らしくなり、かえって悪魔の方に人間味を感じてしまう。
心理戦の描画が売りの作品だが、摂理ない人間は悪魔より恐ろしい、というのもこの映画のメッセージなのかもしれない。
■原作マンガのキャラの細部をどれだけ、
忠実に再現出来ているかも、ファンには見所でしょう。マンガの見た目を、しぐさのイメージを、細部まで本当の人間の役者さん達が再現していたと感じます。主人公ライト、L(エル)、そして死神デューク・・・etc。合格点をあげても良いのではないでしょうか。
あえて書く必要も無いかもしれませんが、2匹目の死神レムが原作マンガのイメージを守りすぎて、実写映画の中で、唯一マンガっぽくて、違和感を感じたかな~。それだけが残念。。。
※藤原君って、悪役演じた方が、面白い役者だね。
オススメです♪
『DEATH NOTE デスノート【前編】』(2006 日本)
出演:[主演]藤原 竜也/松山ケンイチ/瀬戸朝香/細川茂樹
監督:金子修介
税込:2,641 円
『DEATH NOTE デスノート the Last name』(2006 日本)
出演:[主演]藤原 竜也/松山ケンイチ/片瀬那奈/上原さくら
監督:金子修介
税込:2,641 円
『DEATH NOTE デスノート/DEATH NOTE デスノート the Last name complete set』(2006 日本)
コンプリート・セットは筒型ケースに、差し抜くとデスノートが現れるという装丁。中身は2枚組ケースと特典ディスクケースがセット。さらにその中にブックレットと特典CDを封入。
★スペシャルCD「デスノート・スペシャルCD」 弥海砂のCD「ヘブンス・ドア」デザインを復刻したジャケットに、中身はこのアイテムでしか聴けない、「デスノート」スペシャル・トラックを収録。
税込:5,283 円
脳ドック [生活]
この2週間ばかり、めまいで体調を崩していました。
最初の1週間は、かなり辛かったですが、今は90%の回復と言った所でしょうか。
回転性のめまいで、耳鼻科に行ったのですが、その時は症状も治まっていたので、原因がわからずしまい。
僕のように体力系感覚人間は、体力が奪われると、あたふたするのに、症状が治まり良くなると、もう忘れてしまいます。バカですね(笑)
めまいを慢性的に体験しているわけではないので、調べてみました。
耳・三半規管に異常がある場合と、脳・頚椎に異常がある場合と、有るようです。
今回の症状は耳関連で、「良性発作性頭位(りょうせいほっさせいとうい)めまい症→マンガで読む症状」では無いかなと、疑っているのですが。
小さい子供がいるだけに、脳の方も疑っておこうかと、思うようになりました。
ネットで調べた、「脳ドック」を市民病院へ問い合わせると、
「ただいま込み合っていまして、予約は6月28日になります・・・」
ガビ~~ン!なんだって!?ロクガツぅ~↑?
3ヶ月以上も先です。スゴイ予約状況です(汗)
人間ドックだけでは足りない
健康だと思っているあなた、最近気になる症状があるあなた、脳のチェックをしたことはありますか?脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、怖い病気は未然に防ぐ。