SSブログ

4400(フォーティ・フォー・ハンドレッド) [映画・TV]


『「4400」(フォーティ・フォー・ハンドレッド)』(TVシリーズ 米)
製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ
発売日: 2007年02月23日
過去半世紀以上もの間、4400人もの人々が何の痕跡もの残さず失踪していた。ところが、ある日突然彼らは帰ってきた。姿を消した当時のままで、不思議な能力を身につけて…。

■なぜ胸を・・・
主人公的、捜査官が男女2人。どうしてもモルダー&スカリー(X-FILE)を連想してしまう。
そして女性捜査官が、派手なイメージではないのだが、やたら胸を強調したファッションでいるように感じるのは僕だけだろうか・・・(笑)
TV的意図を感じる。。。^^

07/02/09現在のところ、6枚のDVDがレンタルされています。
シーズン1:Vol.1~Vol.3
シーズン2:Vol.1~Vol.3

※以下ネタバレ

■特殊能力
宇宙人誘拐ネタを元に別の解釈にしているよう。未来人に誘拐された事になって今は進んでいる。特殊能力は未来人からのメッセージ代わりの授かり物。何のために、何の目的に・・・。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

LOST シーズン2 [映画・TV]

借りそこねた・・・
俺とした事が、やられた~・・・・・・
(爆)


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

わたしきれい・・・(口裂け女 2) [映画・TV]

blogのコメントで、"口裂け女"の映画が3月に公開されることを知り舞ました・・・。
「口裂け女」オフィシャルWEB

僕には、こういう変な奇遇って多いんですよ。
(って恐怖体験が多いと言うことではないですよ)
自分で興味や、印象に残ったことが、後日、大きな話題になることが非常に多いです。
僕が興味を持つ事って、必ず流行りますね(勘違い男と笑ってください(笑))
っていうか、色んな偶然が重なることが常にあるんです。それが僕の非常に興味のある事に繋がっているんですね。

ここでは記事にしていませんでしたが、最近ではあるアメリカの都市名ですが"ポイントプレザント"にまつわる話とか・・・

■対処法
僕の時も、はっきりとした(口裂け女の)対処方は無かったと記憶しています。
その後、色々出てきたような記憶があります。
映画のオフィシャルサイトに書いてあるような、内容だったと思います。

映画は超B級の匂いがぷんぷんしますね。これで色んな都市伝説ブームが、また来るんじゃないでしょうか?
"なんちゃっておじさん"とか(笑)知ってますかー皆さん?

■ビックリしたらごめんなさい・・・(汗)
わたしきれい?

■凶器(格闘技に興味ない方は読み飛ばして・・・)
そう言えば、でっかいハサミを持っているんですよね。それは危険な凶器だ。
戦うとしたら、遠慮している場合じゃないかも・・・(笑)
まずは見えない中段(ミドル)蹴りで動きを止めて、後は即効の攻撃で、内股で崩して、禁じ手のオンパレード・・・(ごめんなさい)


『The都市伝説next 』(2005/5 単行本)
著者: 宇佐和通
出版社: 新紀元社


『本当にあった!!都市伝説 最恐版 』(2005年 DVD)
「本当にあった!!都市伝説」シリーズの中から選りすぐりの恐怖談を18話選んで収録した最恐版。「口裂け女」、「だるま」、「鎌男」といったエピソードを桜金造、かわさきひろゆきたのストーリーテラーが語る。


nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年・米) [映画・TV]

正直、がっかり。。。M.ナイト・シャラマン監督の魅力は、とてもメッセージ性が強く、宗教的や精神世界っぽい所が、最後のラストで、全てが繋がると言う、シナリオの凄さにあった。
「シックス・センス」での衝撃が凄かったので、それ以降の作品に、もちろんそれ以上の期待をしてきた。が、なるほどと思う作品はあっても、どうしても「シックス・センス」を超えられない。


『レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版』(2006年・米)
出演: ポール・ジアマッティ[主演]
監督: M.ナイト・シャマラン
販売: ワーナーエンターテインメント
発売: 2007年01月26日
メーカー品番: DLWY-10175
ディスク枚数: 2枚

※以下ネタばれ

■あらゆる現象と脇役達が・・・
今回の作品は、昔からの言い伝え?伝説?おとぎ話?をベースに進んでいく。良い意味で、また不思議な脇役が存在し、そんな彼らが、どんな風に最後絡んでくるのかを期待してしまう。
どんな、どんでん返しを仕掛けてくるのか、どんなメッセージが含まれているのか・・・
シャラマン監督の作品だから、そんな期待を持つのは仕方ないだろう。

■でも・・・
今回は全て裏切られた感じだ。
シナリオの筋となる、伝説的おとぎ話は、おそらく監督の創作だとおもう。少なくとも日本人には馴染みが無い話。それが現実に起きる。しかし、映画を見終わっても、なんら感じるものが無いのだ・・・。僕の第6感を使っても(笑)ピンと来ない。

なので、シャマラン監督の出すぎが、鼻をつく。



■M.ナイト・シャマラン監督の作品

『シックス・センス』(1999年・米)
ブルース・ウィルスと「AI」の名子役、H・J・オスメントの競演。視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚の五感を越えた"6つ目"の感覚を持った少年の苦悩と、B・ウィルス演じる医師の苦悩を見事な演出で描く。サイコホラーの怖さとスリルを持ちながら、なんといっても、あの意表を作らすとシーンは愛と涙がこみ上げてくる。H.J.オスメントが圧倒的な存在感を放つのもこのラストがあるからだ。(超オススメ作品)


『アンブレイカブル』(2000年・米)
M・シャーマンがスーパーヒーローを扱うとこうなる。と言った作品。出演はまたもやブルース・ウィリスとサイコ・イメージも定着したサミュエル・L.ジャクソン。
「シックス・センス」に引き続き謎だらけの作品に出演したB・ウィルスは"騙された"と言ったとか言わなかったとか・・・。


『サイン』(2002年・米)
今度の主演はメル・ギブソン。今までより宗教性を強めた作品。そしてラストに繋がる、あらゆる兆候(サイン)は、M.ナイト・シャマラン監督ならでは!
愛する妻の不条理な死、不可解なメッセージ、耐え難い喪失感・・・神への信頼は?
ラストに繋がるとんでもない出来事は?!


『ヴィレッジ』(2004年・米)
深い森に囲まれ、周囲から孤立した小さな村。幸せに暮らすその村には、決して破ってはならない3つの掟があった。"森に入ってはならない、不吉な赤い色を封印せよ、警告の鐘に注意せよ"。その掟が破られた時に起こる、戦慄の恐怖。視聴者への煽り、衝撃的ラスト・・・って、さすがに、ちょっとネタ切れかと感じる部分も否めない・・・。

ここまでで、「シックス・センス」を超える作品はまだ無い。


nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

ズバリ言うわよ! [映画・TV]

録画しておいた、「ズバリ言うわよ!」を見た。
ウィル・スミスに興味があったから。
ほんと海外の映画スターは、どんな場面でも対応できますね。
コミカルはウィルは面白かったです。
で、細木先生はと言うと、"超”が付く有名人にホント弱いっすね。
以前ジャッキー・チェンが出た時もそうだった。
あの媚を売るような、細木先生・・・
山田隆夫と大して変わらねぇな・・・(笑)


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

ウィル・スミスが細木数子の・・・ [映画・TV]

今日の21時から「ズバリ言うわよ!」にウィル・スミスが出演します。
細木数子とどんな話が出るのやら、
ちょっと興味がある。

「ズバリ言うわよ!」オフィシャルWEB

←限定 480円!

いや、セロも今日放送だった・・・
ズバリは録画だな。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

X-MEN ファイナル・ディシジョンあのシーン見逃してない? [映画・TV]


『X-MEN トリロジーBOX〈初回生産限定・3枚組〉』(2000-2006 米)
出演:ヒュー・ジャックマン[主演]
監督:ブライアン・シンガー/ブレット・ラトナー
発売:2007/1/6
最新作「X-MEN:ファイナル ディシジョン」「X-MEN<特別編>」「X-MEN2」収録!

これは元ネタはアメコミ?だったよね。
3部作の最終章と言うことで、過去の2作の出来具合からも、相当期待していた作品。
過去2作品とも、シナリオもCGもセットも抜群に良かった。
今回も面白かったですよ。個人的には、最終回と言う予備知識が、見るのを邪魔してしまったかな。なんだろう?なんとなく違和感があるのは・・・???
最終回と言うこともあってか、ミュータントとして登場し、本当の素顔が(メイクやサングラスなどで)解らなかった出演者の素顔が暴露されます。ほら、なんにでも変身できる女性、あの裸のような、全身青色のトカゲのような皮膚で、色っぽいお姉さん(ミスティーク)、も普通の素肌に戻ります。
その瞬間の緊張度と言ったら、世の男性諸君は想像できるでしょう(笑)

■キュア
という、ミュータントを普通の人間に戻す抗体薬が開発された。先に書いたミスティークはその抗体によって人間に戻ってしまうのだが。
主人公のローガン(ウルヴァリン)がもしキュアを使ったら死んでしまうよ。彼はある意味サイボーグだからね。肉体が、体内の特殊金属の骨格などを受け付けないのでは・・・?
さて誰がキュアを使うのか。。。

■ミュータント
と言っても、この作品には、多種多様なミュータントが出てくる。超能力者から、ヴァンパイアっぽい半獣人間まで。しかもとてつもない人数。ミュータントから政府の要人まで出る始末。
予告編に出てくる、天子のような羽根を持つ鳥人間。彼のように空を自由に飛べたら、とても気持ちが良いだろうなとは思う。
自分がミュータントになるなら、やっぱ最強がいいなぁ(笑)
パワーがあって、目にも止まらぬ速さで動けて、超能力があって、ヒーリング(治癒能力)があって、透明になれて、透視が出来て・・・ってスーパーマンじゃん(笑)

※以下、ネタばれ注意
■ファイナル ディシジョン
最終回で、ミュータント同士の抗争も一件落着したかのよう見えるが・・・。結局あの物語の後、キュアは使われるのだろうか?ミュータントとの共存の道を選んだようであるが。
遺伝子の研究が進み、ひょっとしたら、人工のミュータントが将来出てくるかも。
そして、あの敵のボス(マグニートー)に復活の兆しが・・・。老人たちの中で1人チェスをする姿は、老いぼれたと言うより、リハビリ中と言った感じだ。
更に、何より、エンディングロールの後のシーンは見ましたか?!
見逃してないかい?

X-MENオフィシャル

■違和感
続編と言うのは、ガッカリさせられる事が多いわけだが、X-MENは1,2とSFアクション娯楽として素晴らしい出来だった。それだけ、ファイナルには今まで以上の期待が大きかった事と、ファイナルであって、ファイナルで無いような、そんな印象を受けていること。
ジーンの変貌の内面の表現や、壁抜けの女の子等の若手のX-MENの成長ぶり、触れると生命を奪ってしまうローグなどの掘り下げが少なかった。人としてミュータントならではの悩みを抱える彼らだからこそ、人としての掘り下げが、ファイナルには更に欲しかった。
最後の決戦シーンも、捨て駒のミュータントが、一斉になだれ込み肉弾戦になるのだが、もう少し知的な戦術は無かったものだろうか?ミュータントや超能力者ならではの、工夫が足らなかったような気がする。

■唯一光ったキティとストーム
壁抜けの女の子(役名:キティ・ブライト)の、決戦シーンでの活躍である。適役ブルファイターNo.1のジャガーノートを頭脳プレイで、翻弄する。
※キティ・ブライトのうんちく。
X-MEN1から全作に出演しています。ほんのチョイ役だが、印象に残るシーンに使われている。
1作目では、学園の壁をすり抜け、ウルヴァリンを驚かせ、2作目では学園が襲われた時に、驚いて2階のベッドから1階へすり抜けて落っこちる。

実はこの3作のキティは全て違う役者さんが演じてます。ファイナルではマギー・グレイスが演じている。彼女はジョン・カーペンター監督の「ザ・フォッグ」のリメイク版に出演している。

そして、天気を自在に操れる、ストームのリーダーとしての資質。カッコよかった。今回一番好きになったかな。

■おまけ:Youtube
X-MEN全作品から良い所取りしたビデオ。ミュータントだからこそ、人間としての愛を求める姿が描かれています。
Youtubu:X-MEN 良トコ取り


nice!(2)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

DJ OZMA とダンサーのNUGE NUGE [映画・TV]

話題になってますね。
NHKの紅白も、リハはやっているんでしょうから・・・
と言っても、リハには無かったようですね。
サブちゃんまで絡んでいるんだし。

年末の紅白で、DJ OZMAのバックダンサーが裸で踊っていたと言う抗議。
で番組中に司会者が謝罪と説明をするという場面。
YouTubeで、今なら見られます。
画像は、アップされては、NHKから削除依頼が来て消えるの繰り返しが、リアルタイムで進行中
(笑)
"OZMA"などで検索すれば、沢山見つかります。
リストの下のほうが、再生できる確率が高いかも。

「YouTube」http://www.youtube.com/

録画ビデオを見てみましたが、お年寄りには裸に見えたでしょうね。
確かに、ワハハ本舗の衣装と同じかも。。。(笑)
でも、NHKもスタッフの誰かは知っていたと思うよ。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:動画

風のファイター [映画・TV]

昨年後半から、DVDレビューと空手ネタが多くなりました。空手ネタは控えめにしようと思っていましたが、記録として時々書きます。


『風のファイター』(2004 韓国)
出演: ヤン・ドングン/平山あや/加藤雅也
監督: ヤン・ユノ
発売:2006/8/4
音声: 韓国語:日本語共にDD(5.1chサラウンド)

※ネタばれ注意!

■極真空手の創始者として知られる故、大山倍達総裁をモデルに描いた、韓国の同名マンガを映画化したアクション作品。
韓国に留学経験のある、門下生にこの映画の存在を聞いていたので、違和感がある事を心に持ってみることが出来ましたが、僕らの知っている大山総裁とは、「空手バカ一代」とは、似て異なる大山倍達伝である。
とは言え"空手バカ"世代としては、やはり期待して見てしまいます。

主人公ヤン・ドンクンが大山総裁(ベダル)役をスタントなしで熱演。このアクションは、なかなか見もの。でも大山総裁に似ていません。足技が得意そうで、それが空手っぽさを消してしまっていました。
大山総裁と言えば、山篭り修行と、日本と世界を回っての武者修行。残念ながら世界武者修行はありません。でも日本国内を武者修行する場面では、忍者まで出てきます。ビックリ!

愛知県あたりで撮影した場面も多そうで、(ほぼ地元なので)撮影現場に行ってみたかったですね。なにせ、未だに総裁の残した空手を修行する身なので・・・。

■平山あやちゃん可愛かったです。
それで十分です。2度ほどキスシーンがありましたが、ちゃんと演技を変えていました。。。いえ、可愛ければそれでいいんです(笑)
良家のお嬢様かと思いましたが、芸者だったんですね。少し前に「SAYURI」を見たので・・・ちょっと・・・いえいえ、可愛かったので十分です。

映画の冒頭シーンと、最後の対決シーンの雰囲気が良かったです。

■ゴッドハンド
大山総裁がアメリカ修行の後、手によるその秘技に圧倒され、その名がついた。
手刀による自然石割り、ビール瓶切り、闘牛の角折り・・・
そのイメージから、大山総裁と言えば、"正拳"と勝手に思っていましたが、「空手バカ一代」等には、蹴り技の、"三角とび"や"3段蹴り"や、ジャンプの鍛錬などが描かれている。
意外と総裁は、蹴りも得意だったのかも・・・。


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(3) 
共通テーマ:映画

ウルトラ・ヴァイオレット??? [映画・TV]

借りてきた「ウルトラ・ヴァイオレット」の冒頭部分10分程度を見た。
?????

になってしまった。
CGが雑過ぎないかい?
これってワザと?

DVDの内容量が4GBも無いのが気になってはいたんです。
ミラの映画がこんなCGで良いのか?

"ちょっと待てよ"状態になっております。
また後日全編見てからレビューします。


『ウルトラ・ヴァイオレット』(新作)
出演: ミラ・ジョヴォヴィッチ/キャメロン・ブライト
監督: カート・ウィマー
型番: ソニーピクチャーズ


nice!(3)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。